二次小説

永遠のジュリエットvol.12〈キャンディキャンディ二次小説〉

 

テリュースが、劇団プロデューサーのブライアンから自分の部屋に来るように言われたのは、マチネ(昼公演)のすぐ後だった。

 

「テリュース、話があるからすぐに部屋にきてくれ。」

 

ブライアンは不機嫌な顔つきで、テリュースの耳元で囁いた。

 

話したいこと__?

 

今日はソワレ(夜公演)も控えているのに、いったいなんなんだ。

 

「ソワレの後ではいけませんか?」

 

テリュースは、精一杯平静を装って答えるが、顔には不満が表れていたのかもしれない。

 

そんなテリュースに、
「ソワレに出演できなくなるかもしれないまずい事態だ。いいから、すぐにきてくれ。」
ブライアンはそれだけ言うと踵を返した。

 

ここ最近は、常に数ヶ月先まですぐにチケットが完売する状態で、ブライアンはテリュースを見かけると揉み手をせんばかりにニコニコと言い寄ってきていたのに、今日は見たこともないほどぞんざいな態度だった。

 

まずい事態?テリュースは漠然と嫌な予感を感じた___。

 

いつもと違うブライアンの様子から、深刻な話だろうと察し、テリュースはすぐに言われた通りにブライアンの部屋をノックした。

 

「失礼します。」

 

部屋に入るとブライアンは、いつものようにゆったりとした応接ソファではなく、デスク用の椅子に座ってテリュースを待っていた。

 

目の前のデスクには、一冊の雑誌『イグナイト』が置いてあるのにテリュースは、すぐに気がついた。

 

イグナイトは、最近アメリカ東部で売り上げを伸ばしているセレブ専門のスキャンダル雑誌だ。

 

 

もしや、また__?
スザナとのことを蒸し返しているのか?
それとも、フートンチェイスの隠れ家が記者に見つかったのか。

 

「これを見てくれ。」

 

ブライアンは、部屋に入ってきたテリュースに、椅子をすすめることもなく、雑誌イグナイトをパラリと広げた。

 

『モテ男、テリュース・グレアム。ロミオでも、カイルでも!!またまた共演の女優と熱愛!!』

 

『捨てられた?ジュリエット、スザナ。』

 

センセーショナルな見出しが、写真を彩るように踊り、テリュースとソフィアが寄り添う写真が目に飛び込んできた。

 

その写真は、はっきりとふたりの横顔を写していて、別人だと言い逃れはできないレベルだった。

 

「これは__。」

 

テリュースは、顔にこそ出さなかったが、内心息を飲んだ。そして、この雑誌の写真がいつ、どこで撮られたものか、すぐに理解した。

 

あの時__!

 

ショーンたちといざこざをおこした酔っぱらいからソフィアを連れて逃げた時だ。

 

ソフィアをアパートに送って行ったあの時に写真を撮られたに違いない。

 

実際には、ケガをしたテリュースの右手にソフィアがハンカチを巻いているところなのだが、こうやって上手く切り取ると、いかにも男女が抱き合う瞬間を激写した写真に見える。

 

恥ずかしがって下を向く女性の手を強く引き寄せ、抱き締める男性。そんなシーンに__。

 

「単刀直入に聞こう。ソフィア君とはどういう関係なんだ?写真を撮られたのは、彼女のアパートの前だそうだな。アパートに泊まったのか?」

 

ブライアンは、表面上は劇団員のスキャンダルを怒っている劇団幹部として振る舞ってはいるが、その実、目には好奇心が潜んでいるのがわかる。

 

「そんな失礼な質問に答える義務はないと思いますが__。」

 

テリュースは、そのブルーグレイの瞳を怒りで燃え上がらせながらブライアンを見据えた。

 

「彼女の名誉のために、あえてお答えします。彼女とは、あなたが想像なさっているような、そしてこの雑誌が書き立てているような関係ではありません。カンパニーの一員として、アパートまで、たまたま彼女を送って行っただけです。」

 

「たまたま送って行っただけ、か。『たまたま送っていっただけ』にしては、スキンシップが過ぎるように見えるんだが?」

 

ブライアンは、神経を逆撫でするような言い方でテリュースを追いつめる。

 

「___それは・・・、どういう意味ですか?」

 

「カンパニーの仲間は、アパートに送っていって抱き合うのかな?この写真は、君がソフィア君を抱き寄せているように見えるのは、私だけだろうか?この『イグナイト』の読者たちもそんな風に解釈するのではないかな?」

 

イグナイト___!まただ、チクショー!

 

イグナイトの記者にスザナとのこともしつこく、何度も記事にされた。しかも、内容は、憶測や嘘だらけで、とにかく話題になればいい、というその手の雑誌だった。

 

「ブライアン、あなたもよくご存知のようにこういった雑誌の記者は、煙のないところに火の気があるように見せ、嘘を嘘でかためて真実と信じこませる。そうやって、手段を選ばず、読者たちの気を引く。」

 

結局、あの日のことは、テリュースもソフィアも、そしてショーンとトビーも口を閉ざし、表沙汰にはなっていない。

 

ショーンはあの日、酔っぱらって、顔に大ケガをおい、病院に担ぎ込まれた後、そのまま本人の意向で退団した、とテリュースは噂に聞いたが、トビーは、そのまま劇団に残ったようだった。

 

この件をブライアンに打ち明ければ、ソフィアもそして自分も疑いを晴らすことができるのかもしれないが、劇団に残ったトビーを追いつめることになりかねない。

 

それに。
どんなに俺が弁解し、納得できる理由があったとしても、こんな写真を見せられたら____。

 

この写真は、憎らしいことにかなり上手に切り取られている。あの日、手の甲にケガをした俺にハンカチを巻くソフィアの手元はカットし、男女が手をとり、うつむき加減にぴたりと寄り添っている姿に加工して掲載しているのだ。

 

ケガをして、ハンカチを巻いてもらっていたんだと話しても、ブライアンが、はい、そうですか、と信じるものか。
そうすれば、なぜケガをしたのか?
どうして、そんな場所にソフィアもいたのか?

 

追求されれば、トビーだけでなく、ソフィアの行動も厳しく注意されることになるだろう。

 

それに。
テリュースは、数々のスキャンダルに巻き込まれ、ひとつだけわかったことがあった。

 

人々は、つまらない「真実」より、面白い、スキャンダラスな「嘘」を好む、ということだった。

 

「テリュース、スキャンダル雑誌がどんなものか、そんなことは、今さら君にレクチャーされなくても私も十分に知っているつもりだ。」

 

ブライアンは、雑誌のページにもう一度目を落としてから、嘲笑するようなニュアンスを滲ませながら、目の前のテリュースを見上げた。

 

「スキャンダル雑誌とは、そんなもの。だからこそ、君はストラスフォードのスキャンダルNo.1として、どのように振る舞わなければならなかったのか、わからなかったのかね?」

 

ブライアンの嫌味が、テリュースの過去の傷をえぐる。思い出したくない苦い日々を思い出させる。

 

くそっ!こいつ!

 

テリュースは、カッとして、自分の拳を強く握りしめた。今すぐにでもブライアンを殴り倒して、その腐った口のきき方を謝らせたい。
少年の日のテリュースが、そんなことを彼の心にささやく。

 

いや、ダメだ!テリュース。
キャンディの幻に誓ったんだ。どんなことがあっても、どんな思いをしても、ブロードウェイの王者になってみせる、と。今そんなことをすれば全てが水の泡になる!

 

ロックスタウンの落ちぶれたテリュース・グレアムではなく、ブロードウェイの輝くスターとしていつかキャンディの記憶に残りたい。それが、俺の夢!

 

 

テリュースは、奥歯を噛み締めて、必死に自分をなだめた。

 

「____そうかもしれません。軽率でした。この件に関しては全て、私の落ち度です。どんなペナルティも甘んじて受けますので、ミス・ソフィアには咎めのないようにだけは、お願いします。」

 
 

「ほほう。そんなセリフを聞くとますます君たちの関係を疑いたくなるな。ソフィア君も悪いのは自分で、テリュースさんはまったく関係ないのだから、責任は自分がとります、と言っていたぞ。劇場プロデューサーの私がどんなに脅しても詳しく話そうとしなかった。女は愛する男のためには、強くなるようだな。テリュース、男冥利につきるじゃないか。」

 

ブライアンは、このテリュースという男は、何か特別な、女心を惑わす魔力を持っているのだろうかとその容姿を改めて見つめ直すのだった。

 
 

栗色の髪、深いブルーグレイの瞳、鞭のように引き締まった長身。
男前には違いないが、スザナ・マーロウばかりか、恋愛に疎そうなあんな田舎出身の少女までその気にさせてしまうんだからな。

 

ブライアンは、心の中でつぶやいた。
たいした女たらしだ。俺もあやかりたいものだな。

 

いや、モテすぎるのも災難か__?

 

そんなことをちらりと考えながら、ブライアンはテリュースに最後のとどめをさす。

 

「テリュース、今回は事が大きすぎて、私の一存では事態の収拾方針を決められない。明後日の午後7時、ストラスフォード劇団にいるロバート団長のところへ行くようにとのことだ。いいな?」

 

ブライアンの言葉に、
『だったら、俺が今、ここへきてお前と話す必要はないだろうが!』
テリュースは心の中で悪態をついた。

 

が、そんな気持ちをギリギリと奥歯で圧し殺し、
「では、今夜と明日の公演は通常通りに出演してもいいのですね。」
と念を押す。

 

「まぁ、そういうことだ。全てはロバート団長が決める。もう、行っていいぞ。」

 

そう言って、ブライアンは、『イグナイト』をテリュースの方にポイッと投げてよこした。

 

「一度、自分がどんなことを書かれているのか、読んでおくといい。顔から火が出るようなことを書かれているぞ。」

 

「くっ・・・・・。」

 

それ以上の屈辱は、テリュースには耐えられそうになかった。

 

一秒でも早くその場を立ち去らなければ、ブライアンを本気で殴り倒してしまいそうだった。

 

テリュースは、そのイグナイトを荒々しく手にして、無言のまま部屋を後にした。

 

くそーーーーーっ!!!

 

忍耐はそこまでだった。
テリュースは、やり場のない怒りに、その雑誌を廊下に思いきり叩きつけた。

 

イグナイトがパラパラと扇のように広がり、さっきとは違うページが開かれる。

 

『シカゴの名門アードレー家、幻の当主、ついに姿を現す!』

 

視界の端で、そのページの『シカゴ』と『アードレー家』という文字に、テリュースのどこか深いところの意識が反応する。

 

__アードレー家?

 

 

『私の名前はキャンディス・ホワイト・アードレーって言うんですからね!』

 

何度も何度も封筒に書いた、『Miss.キャンディス・W・アードレー』

 

__キャンディだ!!!

 

 

テリュースの脳裏に、忘れようと無理矢理記憶の底に閉じ込めるひとりの人が浮かび上がる。

 

 
 

アードレー家の当主?
それはつまり、キャンディを養女にした男のことに違いない!

 

そう言えば、キャンディは、自分を養女にしてくれたアードレー家の当主、『ウィリアム大おじさま』とはまだ1度も会ったことがないのだと言ってはなかったか?

 

テリュースは、遠い記憶を呼び覚ます。

 

『いつか、大おじさまにお会いした時に本物のレディになったと、喜んでいただきたいの。』

 

『早くお会いしないと大おじさまが亡くなっちゃうんじゃないかと心配で、秘書のジョルジュにお会いさせてと頼んでいるのに、ウィリアムさまはどなたともお会いになりません、の一点張り。いつになったらお会いできるんだろう?』

 

『私を養女にしてくださったウィリアム大おじさまは、変わり者で有名なのよ。一族のステアやアーチーもお会いしたことがないんだから。』

 

キャンディは、そんなことを言っていなかったか?

 

そのウィリアム大おじさま、とやらが、姿を現したってことだ!

 

テリュースは、緊張で震える指で、『イグナイト』を拾い上げた。指先が冷たく感じる。

 

そこには__。

 

1枚の写真が載っていて。

 

どこかのパーティー会場であろう場所で、ドレス姿のキャンディがこちらを見て優しく微笑んでいる。

 

夢の中で、何千回、何万回も腕の中に抱いた愛しいキャンディの変わらない笑顔。

 

キャンディ____!

 

テリュースの声にならない心の叫び__。

 

そして。

 

テリュースが驚いたのは。

 

そのキャンディの隣にいる正装の男性が、アルバートさんに瓜二つであることだった。

 

髪の毛の色は、もっと濃かった印象だが、この笑顔は__。

 

キャンディを愛おしげに見つめる穏やかな雰囲気は、アルバートさんに間違いようがなかった。

 

どういうことなんだ?

 

アルバートさんが、キャンディのウィリアム大おじさまと言うことなのか?

 

テリュースは、貪るように記事に食らいついた。

 

『長年、シカゴ社交界の謎だった名門アードレー家の幻の総長が、このほど、その一族、ラガン家のパーティーに姿を現した。それまでアードレー家一族を率いてきた大おばさまこと、エルロイ・E・アードレーとは甥と伯母の関係にあたる直系の当主、ウィリアム・アルバート・アードレーだ。輝くサンディブロンド、サファイアンブルーの瞳を持つ、長身の美男子は、なんと!28歳独身。シカゴ社交界すべての女性たちが、彼の動向に注目するに違いない。なお、彼には、11歳年下のチャーミングな養女がいて、その関係性を取り沙汰されている。今後、アードレー家総長ウィリアム・アルバート・アードレーの話題は尽きないだろう。』

 

ウィリアム・アルバート・アードレーだと?

 

やはり、アルバートさんだ__。

 

いったい、これはどういうことなんだ?

 

文字は追えども、テリュースにはその『イグナイト』の記事の内容がさっぱり頭に入ってこないのだった。

 

あのアルバートさんが____、

 

アードレー家の当主で、キャンディの養父だと?

 

では、あの時。

 

ロンドンのブルーリバー動物園でアルバートさんとキャンディが会っていたのは、その繋がりか?

 

いや、違う。そうではない。

 

キャンディは、あの時、
『アルバートさんとは、アメリカにいた頃の知り合いで、私が馬番をしてて家出した時に助けてくれたの。いつも私が悲しい時に助けてくれるみたい。とってもいい人よ。』

 

そんなことを言っていた。嘘をつくような彼女ではない。

 

では、キャンディはあのアルバートさんが、自分の養父であることを知らなかったということなのか?

 

そして、アルバートさんの方は、身分をあかさず、キャンディを影ながら見守っていた?

 

もしかして____。

 

アルバートさんは、前から彼女のことを?

 

キャンディを愛しているから__?

 

だから、みなしごの彼女を養女にしたというのか?

 

 

そう言えば、キャンディは、記憶を失ったアルバートさんと暮らしている、と手紙に書いていた。

 

そうだ!記憶は?

 

アルバートさんの記憶は戻ったのか?

 

それとも、そんなふりを?

 

わからないっ!すべてが。

 

アルバートさんは、キャンディを狙って養女にしたというのか?

 

だから、今ふたりは・・・。

 

汚いぞ!アルバート!

 

いや、俺はキャンディと別れたんだ。そんなことをアルバートさんにいう権利は俺にはない!

 

テリュースの頭の中で、何かがガンガンと打ち付けてくるような音がして、頭が割れるように痛い。

 

まずい。こんな気持ちのままでは今夜の芝居に影響してしまう__。

 

テリュースは、ひとまず水でも飲んで頭を休めようと自分の楽屋に戻ることにした。

 

楽屋までの距離が、いつもより遠く、どこまでも続く果てしない苦痛に似ていると歩きながら考えていたテリュースは、あと少しで楽屋という廊下で騒がしい声がしているのに気付いた。

 

「ソフィア、やめときなよ、テリュースは。」

 

「そうさ、アイツは女性を不幸にする。君もあんなヤツと付き合うと不幸になるよ。」

 

そんな声に__。

 

「違います!私とテリュースさんはそんな関係じゃあ、ないんです。私はテリュースさんを尊敬していますけど、テリュースさんには愛する女性がいて、その人を大切に思っているんです。」

 

「それって、スザナ・マーロウのことかい?スザナを大切に思うなら、彼女を置いて出奔したりしないだろ。アイツは女性をその気にさせて飽きたらポイっと捨てるのさ。」

 

「違います!テリュースさんはそんなことをする人じゃないんです!」

 

最後の方は、ソフィアの涙声と嗚咽の音が聞こえてきた。どうせ、『イグナイト』の記事を見て、団員たちがソフィアに何か言ってるのだろうとテリュースには見当がついた。

 

「____いい加減にしろ!」

 

廊下の先の、人の群れに、テリュースが低く怒鳴るとソフィアを囲んでいた男女がいっせいに声のした方を振り向き、人の輪が開けた。その奥に涙でグショクジョになったソフィアが見える。

 

ソフィアは、廊下の先にいるテリュースの姿を見つけるとソバカスだらけの顔で、なんでもないんです、とでも言うように、涙で濡れた顔でにっこり微笑んで見せた。

 

いつも、どんなに悲しいことがあっても微笑むソフィアのソバカスだらけの笑顔に、テリュースはキャンディの面影を重ねてしまう。

 

キャンディ____!!!

 

その瞬間__。

 

頭で考えるより、身体が先に反応してしまった。テリュースは、ソフィアに駆け寄ると人目も気にせず、強く抱き締めた。

 

「あっ!!!」

 

ソフィアのまわりでヤイヤイ騒いでいた劇団員たちは、予期せぬテリュースの行動に、息を飲み、あっけにとられた____。

 

  次のお話は
  ↓
永遠のジュリエットvol.13〈キャンディキャンディ二次小説〉 その夜、幕があがった__。 観客とテリュースの最初の対決だ。 満員の劇場内の熱気が、大き...

 

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ABOUT ME
ジゼル
「永遠のジュリエット」は、あのロックスタウンから物語がはじまります。あの時運命が引き裂いたキャンディとテリィ。少女の頃、叶うなら読みたかった物語の続きを、登場人物の心に寄り添い、妄想の翼を広げて紡ぎたいと思っています。皆様へ感謝をこめて♡ ジゼル

POSTED COMMENT

  1. 美紅 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ジゼル様
    根掘り葉掘りと陰湿なやつですね、ブライアンは(# ゚Д゚)
    そのネチネチ攻撃に耐え抜いたテリィは偉いです✨
    挿絵のテリィが色っぽい
    そんな時に、また誤解を招くようなキャンディの記事。こちらのテリィもまだまだ試練が続きそう。
    なのに、せっかく初めに耐えたのに、
    最後に抱き締めちゃ駄目でしょ、テリィよ。。。とあ~っと叫んでしまった朝でした
    どうなるの? どうするの? どきどきどき(>_<)

  2. Rose より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ジゼルさま♡
    お久しぶりの更新、楽しみにしておりました✨
    おおじさまがアルバートさんだと、、テリィはそのスキャンダル雑誌で知ってしまうのですね。
    しかもキャンディと2人で写っていて。。
    キャンディがテリィの動向は知っているだろうな、と想像していましたが、、テリィがキャンディの事をこんな風に知るなんて!驚きです!
    そして、、この雑誌をキャンディもきっと見るのですよね。
    ふ、複雑ーー
    と、言う事は・・
    スザナも⁉️見ます、、よね
    そしてキャンディの面影を想うがあまり、、ソフィアを抱きしめてしまった!?
    わぁー。。この先どうなるのでしょう‼
    ドキドキいたしますーー‼️

  3. よっちゃん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    わぁ!!!どうなる!どうなる!
    スザナ!嫉妬激怒になるよね。
    悪い印象が更に重なる
    早く誤解をといて!
    複雑すぎます。次回が早くみたい❗️

  4. pandakuroko より:

    SECRET: 0
    PASS:
    他人の立場を慮ってのテリィの優しさが、何故こんなにも報われないのかしら❓と、彼が本当に可哀想になります…。
    しかも、このタイミングでこれ❓という、間の悪さ…。
    いつになったら、真のしあわせに辿りつけるのか…。
    辛いことが重なるほど、やがては素敵な未来が待っていることを願っております。
    今後の展開がますます楽しみです。

  5. pandakuroko より:

    SECRET: 0
    PASS:
    他人の立場を慮ってのテリィの優しさが、何故こんなにも報われないのかしら❓と、彼が本当に可哀想になります…。
    しかも、このタイミングでこれ❓という、間の悪さ…。
    いつになったら、真のしあわせに辿りつけるのか…。
    辛いことが重なるほど、やがては素敵な未来が待っていることを願っております。
    今後の展開がますます楽しみです。

  6. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    美紅さま
    コメントをありがとうございます♡
    ここだけの話(笑)、私の頭の中では、今回は韓流ドラマに仕上がっております
    ドラマチックなテーマ曲が流れる中、「キャンディへの思いを断ち切れないテリィ」が、激情を爆発させ、キャンディの面影を感じさせる他の女性を抱きしめる。 
    そして、韓流なら、そこへたまたまヒロインが現れ、その現場を見てしまう。
    ショックを受けて立ち去るヒロインとすれ違う、ヒロインを想う第二の男。
    自分のライバルであり、ヒロインの想い人の男のそんなふるまいに、第二の男は、拳で制裁を加え、「お前がそんなヤツだとは思わなかった!◯◯(ヒロイン)は、お前には渡さない‼️」と言い捨て、ヒロインを追いかける・・・。
    あ、これ、ヒロインはキャンディだった(笑) 妄想がズレてしまった~
    美紅さまのクラウス並みの男気と色気のあるテリィをどうしたら書けるのか悩

  7. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    roseさま
    コメントをありがとうございます♡
    誰かと別れたら、相手に次のお相手が現れた時に、しみじみ「あの人とは別れたんだな」と感じて寂しくなったりしませんか?
    あっ(笑)
    roseさまは、北川景子と同じ「後ろは振り向かない女なの‼️」ですと?(笑)失礼しました
    テリィも、自分がスザナとやっていく、スザナを大切にしなければ、という想いだけで、キャンディに新たに想い人ができる、という状況まで想い描いてないと思うんです。
    嫉妬深いテリィが、キャンディとアルバートさんの、もっと深い関係性を知ってしまったら?
    きっと、平常心ではいられないのでは?とおもいます。
    テリィの嫉妬、私は大好きですもっとやって~って、思ってしまいます。

  8. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    あすかさま
    コメントをありがとうございます♡
    テリィは、ファイナルストーリーで、「そばかすが好きなんだ」と告白していましたし、誰かのそばかすだらけの笑顔にキャンディを思い出すことがあるんじゃないかと思っています。
    私たちも。
    その人が好きなお花の香りとか、つけていたコロンとか、想い出の香りに、誰かを思い出すこととかありますよね♡
    それが、別れてしまった人だったら、切ない。
    テリィのそんな切ない愛を描きたいです♡
    楽しみにしているとのお言葉、感謝いたします♡

  9. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    pandakurokoさま
    テリィって、本家の正規(笑)キャンディキャンディの漫画の中でも、運が悪いというか、難をかぶる、と言うか、のタイプですよね。
    そもそも、イライザを湖に飛び込んで助けなければ、イライザから好きになられることもなく、罠にはめられて、聖ポール学院をやめることもなかった、と思うし。
    でも。
    ここだけの話(笑)
    正直に言えば
    そんな運命に痛め付けられているテリィもまた、カッコいいなんて思うのは、私、「S」気質なんでしょうか?
    困難にも負けず、愛を貫く男テリィ萌
    でも、pandakurokoさまのおっしゃるように、冬が寒ければ寒いほど来る春が暖かく、辛いことが重なるほど、その後には素敵な未来が待っていると私もおもいます♡
    今後の展開が楽しみとのお言葉、感謝します。

  10. pandakuroko より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼルさん
    ジゼルさま
    わざわざ、早速のお返事をありがとうございます。
    ジゼルさまのおっしゃる通り、私も様々な苦難に歯をくいしばって耐えているテリィの表情は大好きです。
    どんなに辛い目にあってもなお、キャンディだけをひたすら愛し続けるなんて…。キャンディは本当にしあわせ者です。
    でも、真のしあわせは、結ばれてこそ‼️ですよね。
    いつか、そんな時が訪れますように…。と、願っています。

  11. Rose より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼルさん
    ジゼルさま♡
    別れた相手にお相手ができたら、、
    そうですね。はい。。しみじみ。
    「別れたんだわ」と。。
    北川景子ばりに後ろは振り向かない!!など、思ってみたいものです~美人はみんなそうなのーー⁉️
    笑笑!!
    テリィの心境は・・その雑誌を見た時、キャンディとの別れを本当の意味で感じてしまったのですね。
    嫉妬深いテリィ
    もちろん、大好きですー
    これからの物語、どうなるんでしょう‼️楽しみです

  12. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    pandakurokoさま
    pandakurokoさまも、なんと様々な苦難に歯を食いしばって耐えているテリィの表情がお好き♡なのですね!
    私も一緒です♡
    テリィ好きなみなさまの「萌え」ポイントですよね
    まとめると(笑)
    テリィが、苦難に打ちのめされても耐えている姿、キャンディのことで、激しく嫉妬するところ、他の女性にはツーンと冷たく、キャンディだけにあま~くからかったりするところ♡♡♡
    そこが好きです♡

  13. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    Roseさま
    男性って、心の奥底で、別れた女性は、ずっと好きでいてくれる、みたいな幻想を抱く、と聞いたことがあります。
    テリィもそんなことを思っていたのでは?と思ったりして。(笑)
    そこまででなくても、キャンディがテリィの後に誰かを愛するようになる、なんて考えたことがないんじゃないかと思うんです。
    きっともし、テリィが、キャンディとその恋人を目にすることがあれば、スザナと暮らすよりも辛いことだと思うんです。
    で、嫉妬の炎に焼かれるテリィ‼️あ~いがらし先生に描いて欲しい♡♡
    「ドS」なテリィをいじめたくなるもっと「ドS」な私です(笑)

  14. candy より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ジゼル様
    こんばんは✩.*˚
    テリィの悔しい心情がすごくよく書かれていたと思います。
    でもアルバートさんのことまで疑ってしまったのですね…
    ソフィアを抱きしめたところは、ええっ‼️と思いました!
    今後の展開が本当に楽しみです!
    早くキャンディに会ってほしい…
    ジゼル様が無理しないでゆるりと執筆されますように
    candy

  15. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    candyさま

    いつもコメントをありがとうございます♡

    テリィがキャンディに「俺は何も変わっていない」という手紙を書くまで、ふたりとも本当に色んな事があったのだろう、と思うんです。

    テリィはスザナを幸せにしなければ、と思っていますし、芝居に人生をかけようとも決心しています。

    キャンディはキャンディで、テリィと別れた心の中の穴を埋めるために、診察所設立や看護師としての活動に忙しい毎日を送り。

    そのうちにアメリカが参戦したり、と激動の時代にテリィもキャンディも巻き込まれていきます。

    でも、私は、テリィもキャンディも片時もお互いを忘れたことはなかった、と思っています♡

    いつも温かなエールをありがとうございます♡感謝いたします♡

  16. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candyboxさま
    コメントをありがとうございます。
    そうですよね。テリィって、元々運命に翻弄されているイメージが私もあって。
    で。テリィが悩み苦しむ姿も私はわりと好きなんです。テリィ、かわいそう(泣)って思いながら。 やーん。私、変態?(笑)もちろん幸せになって欲しいとも強く思っています♡
    7candybox さまもじゃないですか?苦しむテリュース。パンイチでくつろぐテリュース。
    どちらもすき♡という(笑)
    キャンディが忘れられなくて、あがいてもあがいても忘れられないほどのテリィの「キャンディへの愛」描けていますでしょうか?♡

  17. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼル
    はい、狂おしいです。
    キャンディ不足でキャンディノイローゼのテリィが自分の選択の正当性を保つためにスザナに間違った頑張りを示し過ぎたり、キャンディの影に幻惑されてへんなのにつかまらないかハラハラ。相手が真っ当でチャーミングなコであればそれはそれで心配だったり。
    テリィは傷ついた表情や怒った表情も美しくて似合うんだけど、そんなテリィの自分(キャンディ)だけに見せる輝く笑顔の破壊力がすごいんだろうなぁ。振り幅王子。で、テリィのジェラシーモードはみんな大好物ですね。
    ところでパンイチテリィは全然パンイチに見えず、布を纏ったギリシャ彫刻と変わらない✨というのが私の見解です(笑)。

  18. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candyboxさま
    「狂おしい」
    もう本当に7candybox さまのボキャブラリーのチョイス、大好きです。爆笑していまいました。
    キャンディノイローゼのテリィが自分の選択の正当性を保つためにスザナに間違った頑張りを示し過ぎたり、(←そうなんです‼️それそれ)キャンディの影に幻惑されている様子を読み取ってくださって、さすがキャンディ界の淀川長治さま♡え?違う?有村昆?(笑)
    テリィのパンイチは、「布を纏ったギリシャ彫刻と一緒♡」には、賛同しながらも大爆笑してしまいました(爆)
    確かに。
    パンイチテリィに、輝く笑顔を向けられたら、や~ん♡って腰砕けになっちゃうかも。
    そして。キャンディだけに見せる輝く笑顔♡
    たまりません。
    キャンディを好きすぎて、ジェラシーの塊になるテリィの破壊力は、ワールドワイドに世界中の女子を陶酔させていることからも明らか‼️
    女子の好きなことを全て詰め込んだ男‼️
    テリュース・G・グランチェスターさま♡
    何をしても、何をやっても許されるその魅力‼️(ただし。小指の爪を伸ばすのは不可 )

  19. ひろぽん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ジゼルさま
    はじめまして。
    ひろぽんと申します。
    お話、読ませていただいています✨。
    今回、ジゼルさまオリジナルのアルバートさんが登場したので
    嬉しくなって、コメントしちゃいました。
    あ、、わたし、アルバートファンなんです。
    テリィ、、アルバートさんの正体知ったらそりゃあ、
    二人の仲疑いますよね。嫉妬するテリィ、、
    頭の中がガンガンしているんですね
    お芝居、頑張れテリィ!
    それと、のせてくださったテリィの横顔、、
    カッコいいですよね。萌えます
    これからのテリキャンの再会、
    アルバート、スザナ、ソフィアとの五角関係、、
    楽しみにしています

  20. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ひろぽんさま
    コメントをありがとうございます。
    ひろぽんさまはアルバートさんがお好きなんですね!
    わかります~♡
    イケメンで、セレブ、包容力と大人の魅力を兼ね備えながらも、ピュアな少年の心も持ち合わせた最強の男、ウィリアム・アルバート・アードレー♡
    そんなアルバートさんの魅力、自分にはない?大人の魅力、包容力をわかっているテリィが、キャンディの養父がアルバートさんだと知ってしまったら??
    キャンディとアルバートさんの仲を疑ったら?
    でも、自分はキャンディと別れ、スザナを選んだのだから、それを阻む権利もないこともわかっていて。
    テリィはどんなことを感じて、どんな行動に出るんだろうと想像(妄想)しています。
    これからもよろしくお願いいたします♡

  21. Rose より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼルさん
    7candyboxさま♡
    ジゼルさま♡
    7candyboxさま見ーつけた!!
    テリィパンイチの件。
    前回のコメント欄、読ませていただきましたよ!
    今日まで知らずにスルーしていましたよ。あんな、、面白い話
    あー、ですよね。
    バカボンのゆかたを着てても、きっとテリィは大丈夫
    でも、小指の爪はNGに共感しました
    で、、今回の「布を纏ったギリシャ彫刻」の見解も流石でございます。
    あの「なかよし」の付録でのテリィの半裸、パンイチじゃなくて、「布を纏ってる」んだわ~
    あ、でも。グンゼの白パンでもRoseはテリィなら大丈夫です✨
    ジゼルさま、、こ、腰砕けになるってウケます。。
    自分の正当性を保つためにスザナに頑張りを示しすぎるテリィや、キャンディの幻に惑わされるテリィ、確かにハラハラ致します。
    7candyboxさまの淀川長治、、いや、有村昆さま?いや、LiLiCoの解説並みに、、いえ。もっと深い解説に、ウンウンと頷きまくりました。
    そうですね。ジゼルさま。
    我らのテリィさま。
    どんな格好でもイケますが、小指の爪は短くで共有お願いいたします

  22. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >Rose
    Rose様
    ジゼル様
    わーいRose様だ。テリィならパンイチ「アリ」共有!に気分沸く。
    いやぁ…..例えば日本のとんまつり(とんまな祭り byみうらじゅん)の男衆の群れにふんどし一丁でテリィが紛れ込んだとしても、そこだけオーラで目が釘付けになるか、見てはいけない神々しいものを見た気になるだろうなぁと。汗を小瓶にプリーズ的な。
    でも俳優として芸を磨いたテリィは、「おらぁトキだ(by北島マヤ)」ってな感じで田舎の青年になりきって溶け込んで神輿をワッショイするのだろうか。
    役者の方向性として、何を演じても毎度隠しきれない造形と品格と色気がにじむ系になるのか、憑依系で才能を開花させるのか気になるところです。憑依系の場合、素に戻ったカーテンコールでのギャップ(例えば、バカボンパパの衣装のままスンとノーブルに挨拶)に客席で悶えそう。私のテリィへのSっけは、運命に翻弄させるより脳内コスプレかも。

  23. Rose より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >7candyboxさん
    7candyboxさま♡
    ジゼルさま♡
    7candyboxさま。久々の「みうらじゅん」の響きに笑ってしまいました。とん祭り なるほど。
    はい見てはいけない神々しいテリィの姿に必ず悶絶(//∇//)
    その小瓶。わたすにもプリーズ。
    北島マヤの「おらぁ、トキだ」 並みに溶け込むテリィも、、これまた良き
    あーでもねぇ~、、どうでしょう。
    やっぱり、ついつい隠しきれない気品が内から溢れでてしまうのかしら~(灬ꈍ ꈍ灬)ポッ
    もー、ごめんなさい。その後の憑依系のテリィのくだりは、、とにかく私の色んなツボにかなりのフィットでございます
    バカボンのパパの衣装のままスン✨とノーブルに挨拶。。
    7candyboxさまのテリィへのSっけは脳内コスプレ・・はい。きっとそうでらっしゃるかと!!
    これも共感and共有で。是非。
    きっと、ジゼルさまも、、そのはずかと⁉️期待しかございません。

  24. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candybox さま、roseさま
    やーん。
    7candybox さまもroseさまも大爆笑です♡
    パンイチのテリィ
    みうらじゅんさまのとんな祭りの男衆の中で、キラリと光る神々しいオーラをまとったテリィ、となるか(笑)
    北島マヤの「おらぁトキだ」状態で、憑依し、しっくりくるか?
    その憑依型でのバカボンのパパの衣裳をきたでままのカーテンコール♡
    先ほどの憑依したお姿を想像すらできないほどのノーブルな佇まい。
    ジゼルは、神々しいオーラのテリィがみたい パンイチの♡
    でもよく考えれば、バカボンパパに憑依するって~(笑)
    7candybox さまの脳内コスプレ、アカデミー賞クラスだと思います メリル・ストリープからブロンズ像もらえそう。
    それに。
    「汗を小瓶にプリーズ」とか
    「テリィのミストを浴びたい」とか、私のツボを刺激しまくる言葉のチョイスです♡♡♡大爆笑♡
    その気持ちわかるわっ
    私も浴びたい~♡
    7candybox さまとroseさまと熱海の旅館で、砂風呂入って、その後テリィのミスト浴びて、汗を飲みたい♡♡
    え?ちょっと違う?(笑)
    失礼しました♡

  25. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candybox さま、roseさま
    追伸
    私は、テリィがもし、「リア王」のオーディションを受け、受かってしまったらどうしよう
    リア王、髪薄(うす)よみたいにひとりでヤキモキ?ドキドキ?しておりましたが、バカボンパパもほっぺに渦巻きの(渦巻きと言えばroseさま )バカボンも演れるテリィなら、髪うすリア王なんて、お茶のこですね‼️
    なんだか、安心したわ~♡

  26. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7c7candybox さま、roseさま
    たぶん。きっと。私たち(笑)
    脳内コスプレ、自動で「共有」できていますよね、確実に♡
    もうね、見えるもん。衣裳係になったroseさまと私の行動、言動も
    あ~楽しいだろうなぁ。
    テリィのステテコの採寸。
    で、roseさまがつい、テリィの生肌に「つんつん♡」とかしちゃうわけ。
    で、私が「ちょっとやめなさいよ。私もしたいのに我慢してんだから」とかプチいざこざする(笑)
    ね♡roseさま。
    7candyboxさま、任命、深く感謝いたしまする‼️
    お~♡
    7c7candybox さまは、かのスケーターさま押し♡とな。
    私も大好きです‼️
    舞台の上のテリィは、氷上のその方のようなのでは?と思っております。
    きつい表情と終わってからのかわゆい表情の落差♡
    中年太りや薄毛になられたそのお方も、それらをものともしないオーラや人格、所作などで、愛される、との「読み」および「願望」
    これも同じでございます
    ちなみに。
    私は、フランスのフィリップ・キャンデローロさまが、大好きだったのですが、薄毛は、「オーラ」でカバーできる‼️と感じております♡
    出馬
    スポーツ庁の長官になって欲しいかも~

  27. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼル
    キャンデロロ!
    アイスショーで何度か観たよ~生バックフリップ✨
    薄毛ではあるけれど、今日は腰痛でダメっていう日もあったけど。ファンサービス過多で一列目の観客にブチューってキスするコロナ前の夢のような時間でした。

  28. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candybox さま、roseさま
    そうなんです‼️そうそう‼️
    前列の女子に「心を捧げたり」「キスしたり」のキャンデローロさま♡私、キャンデローロさまにはまり、フィギュアを初めてみたのです♡
    ゆ◯さまも引退なさった後は、アイスショーとかで、そっち♡方面に転向なさるのは、どう??
    ダメ⁉️
    だよね~(笑)
    ま、そっち方面が似合いそうなのは、高◯大◯さまかな
    ラテンなお顔だし。
    あ、ロックスタウンのテリィのロン毛後ろで縛り、は、私はキャンデローロさまをイメージしてます

  29. Rose より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >7candyboxさん
    7candyboxさま♡
    ジゼルさま♡
    わぉー
    衣装係を任命していただけると
    やだぁー(//∇//)
    色んなトコロ、採寸しちゃう♡(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)
    プチいざこざする、ジゼルさまとRose。。これもまた脳内妄想に追加という事で
    7candyboxさまのオタクっぷりもステキでございます。
    ファンサービス過多のキャンデロロさまのブチュー(⊙ꇴ⊙)驚き‼️
    テリィはどんなファンサービスしてくれるんですかね~(//∇//)(o´艸`)

  30. Rose より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼルさん
    ジゼルさま♡
    7candyboxさま
    あ。。
    そうだ。私。
    高○大○さまにちょいとばかりハマりました
    dvdなどを持っちょります
    一瞬、深い沼に入りました~
    何にしても、、フィギュアとテリィは、、いいですよね~
    ってな纏めでいいのかしら⁉️

  31. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candyboxさま、roseさま
    大爆笑です‼️
    高◯大◯さまのDVD‼️(笑)
    ゆ◯さまに、高◯大◯さまに、キャンデローロさま。
    テリィ好きは、フィギュア好き。
    って、言うか。
    キャンディキャンディ好きは、フィギュア好きなのかも♡
    テリィのトリプルアクセルみたいわ

  32. 美紅 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼルさま、
    7candyboxさま、Roseさま
    今頃お邪魔致します。
    高〇大〇が分からなくて暫くうんうん唸ってました。
    今、分かりました。すっきりしました。
    高〇大〇さま、ゆ〇と並び好きです日本人らしからぬ色気がありますよね。
    それだけです、さようなら~(・ω・)ノ
    追伸。
    テリィがフィギュアやったら、あの長髪邪魔では?と思ってしまった私です(; ・`д・´) 後ろで結ぶのかしら。

  33. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    美紅さま、7candybox さま、roseさま
    美紅さま、なんてかわいい♡
    美紅さまが、「誰?だれ?誰のこと?高◯大◯って❗」とうんうんされているお姿を想像すると癒されます♡
    で、ピン‼️とこられたのですね
    私も高◯大◯さまも好きです
    ラテンな雰囲気。
    テリィのスケート時の髪型は、ぜひ全盛期の「フィリップ・キャンデローロさま」で妄想プリーズ♡
    後ろで結びます♡
    で。
    やはり、キャンディキャンディ好きは、フィギュア好き、なのですね~

  34. Rose より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼルさん
    ジゼルさま♡
    美紅様♡
    美紅さまの「うんうんされている姿」を想像すると、癒されると(⊙ꇴ⊙)
    やはりジゼルさま、中々のSかと想像いたします(★‿★)
    美紅さま、スッキリされましたか?
    テリィがフィギア??
    キャンデローロさまのように後ろで束ねると。
    フムフム。
    脳内コスプレコレクション、またまた追加です

  35. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >Rose
    美紅様
    Rose様
    ジゼル様
    賑わっているぅ!
    私はフィギュアガチ勢なのであれこれ書き出すと止まらなくなるので…..ひかえますが、テリィはスケーターというよりもピアニストとして生伴奏コラボしてほしいな
    水仙~でバラード第一番弾くシーンは神がかり的ドハマりでテリィのバラ1が聴こえました。

  36. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼル
    ジゼル様
    バッハ大好き。ピアノ、詳しくないけど。元はチェンバロか。
    グレングールド が弾くゴールドベルグ もインベンションもその他も愛してやみません。私の中で最も脳内再生回数多いのはバッハかも。テリィだったら練習シーンとか?
    テリィのショパンはハマる。バラ1は水仙のシーンがあらゆる意味で良過ぎたし描写に説得力があった。
    激しい雨あがりの春の夕暮れにブラームスのピアノ協奏曲第1番を弾くテリィに夕焼けが差し込む情景どうでしょう?サティもハマるかも?
    日本を舞台にした明治時代設定のキャンディキャンディ(誰か絵師の方描いてほしい)だとしたら、和服テリィが琴の名手とかどうでしょう。これ私の脳内コスプレの一部です。琴をかき鳴らすテリィの指、エロい。弓道テリィも見たいゾ。
    と、ところで沼が深過ぎて結弦先生論とフィギュアトークは軽くは出来ぬ。ぐぐ。話したくてうずうずたまらないけどライトには話せない「重症」ならではの葛藤!で、現地観戦やらアイスショーの行列で出会った初対面の方とはいなり深いトークを全力でしちゃいがち。

  37. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    みなさま♡
    7candybox さま、ピアノに詳しくないなど、ご謙遜を(笑)
    げんに、グレングールドさまのお名前が出るあたり、かなりのマニアっくさを感じます
    私もバッハ、大好きです♡
    設計図みたいに正確で緻密で、それでいてわりと自由という。
    テリィのショパンは、たいてい二次小説だと、バラードか、ノクターンをお弾きになるので、被らないようにいっそマズルカあたり?ピアノコンチェルト?エチュード?(笑)
    それかいっそ、ブラームスやラフマニノフか?
    そう言えば、ゆ◯さまもバラード1番をお使いになってませんでした?
    そえから♡
    テリィの「お琴」似合う、似合う‼️
    お着物を着流して、離れでつま弾くテリィ。
    もう脳内コスプレ、共有しちゃいました♡
    一見、キッツい性格の金沢老舗和菓子屋のだんなテリィが、離れでお琴をつま弾く。
    本当は、その老舗和菓子屋だんなテリィは、心の奥では許嫁のキャンディを幼馴染みとして愛しているのだけど、キャンディのせいで、自分の母親が亡くなってしまった、と誤解していて、キャンディに超冷たく振る舞う。
    でも、キャンディを愛するがあまり、彼女が他のメンズと笑顔で話していたりするとテリィだんなは「俺以外の男の前で笑うな」とか言っちゃうの♡
    もうね、ツンツンのツン男
    以上、横浜流星版で脳内コスプレ、お送りしました

  38. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼル
    そ。あああだから止まらなくなる。
    平昌のバラ1も四大陸のバラ1も言葉はいらない人類の至宝だけど、初期のバラ1も2015バルセロナGPFのバラ1も、2017年のファンタジーオンアイス幕張3日目の4ループノーミスのバラ1も、コンティニューのチゴイネルワイゼン衣装でのバラ1ステップのみも…..それぞれの美と凄みがすごい。
    福間洸太朗氏が動画にあてて弾いたバラ1も鳥肌だったので、テリィの伴奏で観たい。
    2015年神戸では私は2日目だったから、ハプニングで即興でコラボしたの観れた人たち裏山なんです。ここでやめとく。

  39. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candybox さま~♡
    私も幕張のユヅ、遠いお席でしたが、1回だけ「生ユヅ」見ました~♡♡♡
    バラード1番は、ユヅのためにある‼️と思えるくらいのはまり具合。
    バラ1は最初からユヅらしい表情が見えるし、ジャンプした後の「どや顔 」がたまらなく好き~♡
    あとあの白とブルーのノーブルなお衣裳を着たユヅが、腕を自分で自分を抱き締める?祈る?みたいにする仕草が好き♡
    福間さまとのピアノ、バラ1とのコラボ、観たかったです~♡
    で。7candybox さま。
    テリィから「結局お前は、俺とユヅ、どっちが好きなんだ‼️」とジェラシーモードで尋ねられたら、どうなさいますか?(笑)

  40. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼル
    オリンピックシーズンの幕張バラ1、私は初日でしたぁ。3日目の歓喜は映像で。
    テリィからの「どっち」問題はコメしづらく~。なんせ二次元とリアルだもの。
    テリィは100歳超えてフォーエバーだけど、「彼」は生身の人間なので、健康と幸せをいつも願ってる。テリィと尊さを比較できず。彼も動画や記憶は世界中で世代を超えてフォーエバーですけどね。
    ただ…..生で何度も会ってる(観ている)のは彼。そういう意味では生テリィも見てみたい。テリィに愛される「キャンディ役」にはなってみたいけど、「自分」がテリィに会っても何も起こらなそう。
    彼の実在仲良しお姉さんと入れ替わってみたいとは常々。恋人妄想も出来なくもないけど、どっちかというと感謝とリスペクトと癒しを伝えたい気持ちの方が大きいのです。まじで。

  41. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >7candybox
    追伸
    もしもテリィピアノ生演奏で彼が滑る夢のコラボが実現したら、目が忙しくて死ぬ。でも2:8か1:9の割合で視線はスケートに釘付けだと思う。

  42. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candybox さま
    わかるわ~
    テリィのピアノで、ユヅが滑ったら‼️
    目が忙しくて、のくだり、たぶん、世の中の女子の多くがそうだと思う♡
    それに、ユヅのお姉さまになりたいっていう7candybox さまの願望、近くて笑った
    わたし、ユヅの恋人より、母親になりたいもん‼️
    朝ベッドの中で目覚めて、ユヅの腕の中にいたら、血圧がマジヤバイ状態になると思う ドキドキして死んじゃう♡
    それに、ユヅがあんなにハングリーに頑張ってるのに、恋人の私(妄想ね )ダラダラと甘いもの食べて「ちょっと太ったけど、ま、いっか。1週間後からダイエットしよ。」とか思えない‼️
    今日から、ささ身とプロテイン、マシーンで2時間よっ‼️って感じてくつろげない。
    ちょいだらだらした生活をしながら、息子のユヅに「ちゃんと食べてる?また痩せたんじゃない?」とか言いたい‼️
    テリィは♡
    いや、彼、意外とストライクゾーンは広いのかも?
    ドカベンのとのま?みたいに悪球好き、なイメージもあり‼️

  43. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼル
    ゆづママンはリスペクトの対象なのです。

  44. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candyboxさま
    キャー
    ユヅママンは、リスペクトの対象なのですね~
    仕方ない。。。
    私は、オーサー役になってユヅに近づきます(笑)

  45. 7candybox より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ジゼル
    ママン役は本当に過酷であろうと感謝とリスペクトしてるのです。
    お姉さんと彼は本当に親愛の情が深い絆で結ばれていることが窺えるし、余命全部ズッ友以上の特別な位置だと思って。小姑ポジションですね。弟が自分のパートナーにヤキモチっつうのも萌え。

  46. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    7candyboxさま
    確かに。
    ユヅの姉になって、ユヅが、自分の夫にジェラシー、と言うのは、素敵すぎる設定です‼️
    ありそうだし。
    私は、オーサーも諦め、ユヅのベッド脇にいるであろうプーに乗り移り、ユヅに抱き締められるのを待ちます
    怒らないでね♡

  47. パイシェル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    二つ前の回?で、空に光ったものが何だったのかずっと気になってましたが、やっぱりまずいことだったんですね
    伏線の使い方が上手いなと思いました
    結構先まで、考えてあるんですね
    物語紡げるのって羨ましいです
    面白くなってきましたね
    テリィ、いよいよキャンディへの想いを抑えられなくなるのかな?
    明らかに嫉妬ですもんね
    先が楽しみです^ ^

  48. ジゼル より:

    SECRET: 0
    PASS:
    パイシェルさま
    伏線が上手いだなんて嬉しすぎます❤️
    物語や漫画の好みがわたしと似ているパイシェルさまだからこそ、喜び倍増です✨
    そうそう。
    テリィの「嫉妬」って、我々の大好物だと思いませんか?
    『嫉妬➡️激情にかられ➡️きゃーっなこと』が大好き。
    なんか、冷めていたり、落ち着いていたり、達観してるテリィなんて、テリィじゃない‼️なんて思うのです。
    『スザナを幸せにできなくてなんでキャンディの幸せを願うことができるんだ』みたいなセリフをロックスタウンで言ってませんでした??
    小学生の時、『テリィ!それはそれ、これはこれやで~‼️』って突っ込んでいたわたしです
    その気持ちは今も変わらず、です(笑

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