その夜、幕があがった__。
観客とテリュースの最初の対決だ。
満員の劇場内の熱気が、大きな巨人の息のようにフットライトを越えて押し寄せてくる。今この瞬間、観客の心を捕らえなければならない。
『用意はいいか?テリュース。
抑えて・・・、抑えて・・・、かみそりのように心の刃を研ぎ澄まして、
さあ、いくぞ。
今からここは、俺の世界だ__。
演技とは「与えること」
観客に俺の全てを与えてみせる!その見返りは、『観客の心!』
テリュースは、自分自身に叫ぶ。
そこには、ソワレ(夜公演)の数時間前、カンパニーのメンバーの前で見せたテリュースの姿はない。
テリュースが颯爽とあらわれた最初の場面、舞台は甘い調べに満たされる。一声発しただけで、場を制する深みのある声、観客を惑わす魅惑の眼差し。
ロンドンの下町の、目標を持たず頼りなく人生を生きる若者カイル。しかし、そのカイルの内面には、キラキラと輝く宝石の原石のような魅力が秘められている。そんな風に思わせるテリュースのカイル・レインに観客が引き込まれていく。
舞台の上のテリュースは、自信に溢れ、一条の光がそこにだけ射し込むかのようなオーラを放ち、その輝きは舞台上すべてを眩しく包み込む。
「やっぱりすごいわ。さっきのテリュースさんとは別人のよう。」
ソフィアは舞台の袖で、出番を待ちながらスポットライトの中のテリュースを見て小さく呟いた。
たった数時間前、瞳に危険な光を宿し、声にならない心の叫びをあげたテリュース。ソフィアは、その彼と舞台上のテリュースが同じ人物とは思えなかった。
「・・・・・ディ」
絞り出すように囁かれ、ちぎれた言葉。
それが、自分への呼び掛けでも、テリュースの恋人と言われている女性の名前でもないことをソフィアは気づいていた。
あの時。
カンパニーのメンバーの前で、自分を抱きしめたテリュースに驚き、恥ずかしさに戸惑いながらも、ソフィアは甘いしびれにも似た感情に包まれていた。
そして、なんとかしてテリュースを守らなければ、何かうまい言い訳を言ってごまかさなければ、とソフィアが頭を巡らせていた次の瞬間、テリュースの腕に込めた力がフッと抜け、彼女はその腕から解放された。
「これで満足か?こうすれば納得するのか?お前ら。」
つい数秒前までの振るまいが、計算づくであったかのように、テリュースは取り囲むカンパニーのメンバーを怒りに満ちた瞳で見据えながら、鋭く吐き捨てた。
「うせろ。そんな暇があったら、芝居に集中しろ!」
テリュースの剣幕にその場にいたカンパニーのメンバーたちは、すごすごと散っていく。
やがてその場にふたりだけになると、テリュースは痛みに耐えているかのようなブルーグレイの瞳をソフィアに向けた。
「すまなかった。二度とこんなことはしない。どうか許して欲しい__。」
ソフィアがわかっていますと言うようにうなづくと、テリュースはもう何も言わず、そのまま楽屋へと静かに消えていった。
ソフィアの見るテリュースは、いつも憂いを含んだ冷たさに包まれている。今はその彼が、1番人間らしい表情を見せた瞬間だったのかもしれない。テリュースが見せた心の欠片(かけら)。
ソフィアは、彼の心の奥に熱いマグマが眠っていて、それを押し殺すために氷の仮面を身につけているのだと、テリュースの何を知るわけでもないが、わかった気がした。
そのテリュースが、今満員の観客の前でイキイキとカイルを演じている。
こんなにも観客の心を捕らえているのだ。
だが__。
ソフィアは、以前自分の故郷、オレゴン州のポートランドで、ストラスフォード劇団の公演「リア王」で観たテリュースとどこか微妙に違っているような気がしていた。
あの時も__。
よく通る豊かで深みのある声、彫刻のようにすらりとした立ち姿。
フランス王として、キラキラと輝く俳優たちの中でも際立った輝きを放っていたテリュース・グレアム。
その輝く姿は今も変わらない。
しかも、今のテリュースは、凄みすら感じる「憑依」をしていて、カイルその人に見えるのだが。
あの時のフランス王は、フランス王そのものでありながらも、どこかテリュースの内面や心を鏡のように映していると感じられて、温かく豊かな役作りだとソフィアは思ったのだった。
それが、今は完璧すぎるほど完璧なカイル。カイルの心は感じるけれど、テリュースの心はまったく感じられない__。
テリュースさんの心はどこへいってしまったの__?
役に憑依する俳優がいる、とは聞いているけれど、これは俳優にとって良いことなのだろうか?テリュースさんにとってはどうなんだろう?
ソフィアは、わけもわからず恐ろしくなって、身震いを禁じえないのだった。
「だからママは言ったでしょう?テリュースを野放しにしてはいけないと。しっかり、鎖でつないでおくべきだと言ったのに、スザナ、あなたがママの言うことを聞かないからこんなことになってしまったのよ。」
マーロウ夫人は、スキャンダル雑誌「イグナイト」を手に居間の大理石の床をイライラと落ち着かない様子で歩き回りながら、責めるようにスザナを見た。
スザナが車椅子になった後、動きやすいようにと絨毯から張り替えた床。マーロウ夫人が動くたびに響くカツカツという音がスザナを追いつめていくようだった。
「やめてママ。テリィにそんな言い方をしないで。テリィを信じているの。私には彼の愛がわかるわ。」
「そんな甘いことを言ってるから、こんなことになるのよ。このソフィア・グリフィスという女優は、まだ他の役にもほとんどついたことのないようなぽっと出の三流女優なのよ。スザナ、この女優にテリュースを盗られたら、あなたは世間の笑い者になってしまうわ。」
マーロウ夫人は、イグナイトをテーブルの上に置き、ページを開いた。
「この女優もテリュースのことを愛しているとママにはわかる。テリュースには魔力があるの。盗られる前になんとかしなくては。」
「ママ、お願い、やめてちょうだい!テリィは、いつも私のことを考えてくれているわ。私のために人目につかない隠れ家を用意してくれたって話したでしょう。今度のお休みにはまたそこへ行くし、ラブレターだって、書いてくれたのよ。」
スザナは、シェイクスピアのジュリエットと同じ、はしばみ色の瞳に涙を浮かべながら、車椅子から母親を見上げる。
「そんなことで騙されるなんて、なんてあなたはお人好しなの。ママも経験があるけれど、男性は常に新しい女性の方に熱をあげるものなの。だから、次の女性に目移りする前に婚約をして繋ぎとめないといけなかったのよ。それにあなたの身体は・・・」
「ママ、やめて!!!」
スザナが悲鳴にも似た声をあげる。
「____ごめんなさい。ママが言いすぎたわ。でも、このままでは良いわけがないとあなたもわかっているでしょう?彼を演技に集中させてあげたいというあなたの気持ちはわかるわ。でもこのままズルズルと中途半端な関係を続けていたら、損をするのは、スザナ、あなたなのよ。わかるわね?」
マーロウ夫人は、車椅子に座るスザナの視線と同じ高さになるようにゆっくりと床にひざまづき、機嫌をとるようにスザナの両手を自分の両手で包み込んだ。
「ママからもテリュースに話してあげる。あなたたち、そろそろ正式に『婚約』してもいい頃よ。この機会にきちんとしましょう。ママ、これからすぐにロバート先生に、はなしに行ってくるわ。」
マーロウ夫人は有無を言わせぬ強い調子でスザナに言うと、いいわね、と微笑んでみせた。ママにまかせておきなさい、と言うように。
そして、マーロウ夫人はスザナが次の言葉を口にする前に立ち上がり、もう娘の方は見ようともしないで部屋を出ていってしまった。
パタンとドアが締まり、ひとり残されたスザナは、そのハシバミ色の瞳を歪ませる。
『テリィは____。
この、ソフィア・グリフィスという女優とは何でもないとわかっている。どんなにきわどい場面の写真を見せられたとしても、それは上手に切り取られただけの写真でしかない。
スザナがいた頃のストラスフォードにもテリュースに言い寄る女優はたくさんいたが、相手がどんなに魅力的な容姿だろうが、才能に溢れていようが、テリュースは歯牙にもかけなかった。
誰にもテリィの心をつかむことはできないのだ。
なぜなら____。
今も、テリィの心の中には、ひっそりとあの人が住んでいる____。
キャンディス・W・アードレーが。
それでも。
側にいるのは私。
婚約し、テリィの妻になる。
ミセスグレアムと呼ばれ。
テリィによく似たかわいい子供たちに囲まれて____。
そうすれば。
いつか、だんだんとあの人の影が遠ざかって行くわ____。きっと。』
スザナは、開いていたイグナイトをパタンと閉じた。
黄昏は「逢魔が時(おうまがとき)」
夜が昼にとってかわり、辻を行き交う魔物に人が出会うという、まがまがしい時刻だと言われている。しかし、ここブロードウェイの街では、黄昏はまったく違う意味を持つ。
太陽がゆっくりと西に沈み、茜色の空が夜の気配に包まれはじめる黄昏は、夢の世界のはじまりなのだ。
きらびやかに着飾った紳士淑女がひととき、現実から逃避し、紡がれる芝居の世界に旅をする。
今日もブロードウェイは多くの人々で賑わっていた。遠くヨーロッパでは大戦が大陸を飲み込み、人が殺され、街が焼かれ、ヒタヒタと暗い戦争の影がアメリカのすぐそこまで忍び寄ってきているといるというのに、ここブロードウェイでは、そんなことを感じさせる暗い影は微塵もない。
いつもと変わらないネオンと音楽、笑い声に包まれた世界がそこにはあった。
そのブロードウェイのほぼセンターに位置し、建物自体が芸術品のような佇まいをみせているストラスフォード劇場。
その日、テリュースが団長のロバート・ハサウェイに案内されたのは、劇団の俳優たちですらほとんど足を踏み入れることのない最上階にある貴賓客専用ラウンジだった。
足音を消す分厚い絨毯。豪華なヴェネチア製のシャンデリア。
各国の王族や大統領クラスにだけ開かれるその空間は、その日の公演に貴賓客がいない時はcloseされている。
ロバートは、テリュースをレザーのソファに座らせると、部屋の奥にあるバーからワインとクリスタルのグラスを持ってきた。
そして、それをゆっくりとグラスに注ぐと、どうぞと言うように軽く手で合図し、自らもそのワインを口にする。
ふたりでこうして向かい合って酒を飲むのは初めてだった。
「君は、セントラルパーク動物園に足を運んだことはあるかね。」
朝の挨拶をするように至極自然な調子でロバートが尋ねる。
__動物園?
「いえ。・・・まだ1度も__。」
いきなり不意打ちをくらわされた気分で、テリュースは答える。
その質問にどんな意味があるんだ。
「そうか。1度足を運んでみるといい。動物園はいいぞ、テリュース。教材の宝庫だ。私は昔、新人の頃、当時演技の神様と言われていたアーヴィングから、動物園に行って、目につく動物の形態を片っ端から模写をするといい、と言われたことがある。そもそも演技は、真似ること、模写からはじまるんだから、と。」
「・・・・・。」
テリュースは、ロバートの真意を図りかねていた。演劇論を語りたいわけでもあるまいに。
「動物が怒っている時、喜んでいる時、悲しんでいる時、些細なところまで観察すると、おかしな言い方だが、彼らがまるで知人のように思えてくるんだ。彼らにも個体差があって、それぞれに個性が隠れている。・・・それ以来、私は動物だけでなく人間もじっくりと観察するのが癖になってしまってね。」
ロバートは、そこでワインを一気に飲み干すとココアブラウンの瞳でテリュースをまっすぐにとらえた。
「テリュース、私を見くびるな。君の気持ちに何も気づいていないと思うか?」
「申し訳ありません。またストラスフォードにご迷惑をおかけしてしまって・・・。」
「そんなことを言って欲しいわけじゃないんだ、テリュース。以前に__。君がオーディションでロミオ役を手にした日、目に怒りの炎を燃やしながら私の部屋のドアを叩いたのを覚えているかね?」
「・・・はい。よく覚えています。」
親の七光りで当たり前のようにロミオ役を手にしたと、テリュース・ベーカーと劇団員に囃し立てられ、自分の実力でないなら、役を降りようと駆け込んだあの日。
「私はあの時、君は、彼女によく似ていると思った__。まっすぐで不器用なところが。もっと上手に、もっとズルく生きることはできるだろうに、そんなことを考えようともしない。」
ロバートが発した予期せぬ言葉。
「彼女・・・?」
「エレノア・ベーカーだ。彼女に会ったことはあるかね?」
ロバートは、その名を当たり前のように口にする。
テリュースは小さくうなづいた。
「彼女のことは、私も若い頃から知っているが___。彼女も君と同じように心に決めた人がいるようだ。結ばれなくてもその愛する人と生きているように見える。あれほどの容姿と才能に恵まれながら、彼女の生き方は不器用だと言っても、誰も反対しないだろう。」
「おっしゃる意味が・・・、よくわかりません。」
「・・・君も・・・、愛する人がいるのではないのかね?もちろん、スザナ・マーロウ君ではなく他の女性だ。」
テリュースは、心のどこか柔らかいところをサジでえぐられているような気分だった。
「もし、そうだとして・・・。だからどうだとおっしゃるのですか。僕の父も愛とは別の道を選びました。今になって思えば、父がなぜその道を選んだのか、わかるような気がします。僕も同じように__、もう他の道を選ぶことはできません。」
テリュースが思ったよりはるかに重くのしかかる運命。
「確かに・・・。君はすでにひとつの選択をした。愛をとることだけが全てではないと私も思うが、しかし、その選択は君を、そして周りの人たちを苦しめているとは思わないか?シェイクスピアの言うように『とじこめられている火が、いちばん強く燃える。』そうではないか?テリュース。その選択は、君にとって最良の道か?冷静になって考えてみて欲しい。」
「僕にどうしろと?僕には他に愛する人がいると今さらスザナに?」
「あの事故の直後、彼女の怪我は自分の責任だと言う君に、私は言ったはずだ。あの事故の足枷を自分に課すべきではないと。だが君はその足枷を選んだ。だが選んだものの、その選択を受け入れがたい君の心が、次のミスを引き起こし、新人ソフィア・グリフィスをも巻き込んだ騒動になってしまった。きっと彼女にはこれからもその名前が出る度に君とのスキャンダルがついて回る。」
罪悪感、後悔、怒り、悔しさ、申し訳なさ・・・、テリュースの心の中で混ぜこまれた感情が頭の中で溢れそうだった。
「彼女にも劇団にも申し訳なく思っています。____私が責任をとってカイル・レイン役を降ります。どうか、ミスソフィアはそのままローズ役を続けさせてください。」
「それは、君が決めることではない。それに、君より一足早くソフィア・グリフィス君が私のところにやってきて、爆弾を落として行きおった。」
ロバートはなぜか愉快そうに微笑む。
・・・爆弾?
「彼女は・・・。ソフィア・グリフィス君は、君をカイル・レイン役から外さないで欲しいと。外すのであれば、『マイガール』の脚本は、ストラスフォード劇団に使用させない、と言っていた。」
「それは・・・。使用させないとは、どういうことですか?」
「私も先刻聞いて驚いたのだが・・・。『マイガール』の新人脚本家スカーレット・メイとは、ソフィア・グリフィスのペンネームだそうだ。」
「スカーレット・メイが、ソフィア・グリフィス?」
ソバカスだらけのソフィアの顔がテリュースの頭をよぎる。派手さはないが、確かに豊かな才能を感じさせる女性だ。
「私も驚いたが、そういうことだ。ブライアンが打ち出した『新人脚本家発掘オーディション』を見て、彼女は俳優養成学校に通う傍ら、脚本を書いたと言っていた。それが、我々が選んだ『マイガール』だったということだ。」
だから、新人賞の授賞式にも現れず、ランスルーも欠席し、一切表舞台に出てこなかったのか。
そう言われてみれば合点のいくことがたくさんある。ほぼ素人である新人女優が、ピタリとローズの心情をモノにし、話の骨子を的確にとらえ、見事に演じている。あれは、自分の頭の中で俳優たちを動かしていたからこそできた技なのか__。
「したがって、君をカイル・レイン役からおろすつもりはない。ソフィア君の希望通り、君にはこのままカイルとして演じてもらい、彼女自身は女優としての活動は事実上休止し、脚本家として再出発する。」
__見事な脚本だった。カイルもローズも魅力的な人物として描かれ、その心情に観客たちがうなづき、共感する。ストーリーも山あり谷あり、コンパクトにまとまっている。
「____ですが。」
テリュースが口を挟もうとするのをロバートは、手をあげて制した。
「これは、ストラスフォード劇団と脚本家スカーレット・メイ先生との契約で、君とは関係ない。君は今まで通り演じてくれればいい。当面は、ローズ役は、ダブルキャストのローラ・ジャコモが代役を務め、出来るだけ早く、もうひとりのローズ役をオーディションするつもりだ。」
ロバートは、喜怒哀楽を隠すのに長けている。いや、表情には表れているのだが、それが本当に彼の心の中を写し出している表情なのか、それともそういう表情をわざと選んでいるのかわからなくなるのだ。今のロバートは、至極満足げな表情をしている。
「あの時君は道を選んだ。その道が誤りだったと気づき、引き返すならそれ相応の痛みと犠牲を伴うだろう。だがしかし、君の心にその痛みと同じだけの安らぎが訪れることも間違いないと私は思うが、君は引き返さず、今の道を行くと言うのだな?」
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ABOUT ME
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ジゼル様
はーっ!!
テリィの切り返しに一本取られました!
そしてソフィアのもうひとつの「顔」に続けて二本取られた気分になりました。
テリィの婚約発表、そーゆー事ですか!と推理小説読んでるみたいでした。
面白かったです
次も楽しみです
ベタな感想で失礼しました
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ジゼルさま
読めば読むほど、切なく、辛い気持ちになりました。
側から見れば、ロバートさんからもそれなりの助け船を出してもらっているにもかかわらず、やはり、素直な気持ちのままには選択できない優しいテリィがいるのですね。
今後の展開がますます楽しみです。
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あすかさま
コメントをありがとうございます♡
面白かったとおっしゃっていただき、本当に嬉しいです♡
さて♡
テリィが、ソフィアを抱き締めて、腕をといた後、キャストのみんなに言うセリフですが。
一瞬。
吉本新喜劇の池乃めだか師匠の
「今日はこのくらいにしといたるわ」
がよぎりましたが、 全国100万人のテリィファンにお叱りを受けるのでやめました~ (笑)
私はFSを読んで、なぜテリィとスザナは婚約はしたけれど、結婚はしなかったのか?水木先生は、そこにどんな物語を隠していらっしゃるのか?を知りたいと強く思っています。
私はテリィはキャンディと別れてから、ただの一度も彼女を忘れたことはない、と信じているので、そのスザナとの婚約も意にそわない、仕方のないものだったのではないかと思うんです。
そう解釈すると少しスザナがかわいそうですね
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pandakurokoさま
コメントをありがとうございます♡
悪ぶったクールな仮面の下で、他人を思いやることのできるのが、テリィですよね。
自分の気持ち、キャンディへの愛だけで突っ走れるテリィだったらどんなによかったか。
漫画を読んで、私もいつも歯がゆくて歯がゆくて。
エレノア・ベーカーがロックスタウンで、テリィとキャンディに別れないようにとお説教してくれていたら、とかロバート団長がもっと劇場の落ち度をぐいぐい公表してくれたら、とか別な方向での妄想もしてしまいます(笑)
今後の展開が楽しみ、とのお言葉、ありがとうございます♡書くパワーがわいてきます!
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>ジゼル様
やだーっ
そんな事爪の先程も思わず読んでいたのにーっ
池乃めだかがチラついてもう読み返せないわっっ
ジゼル様の返信移動中の電車の中で読んで思いっきり笑ってしまいました
あーマスクしててよかったでもめっちゃ目尻下がってます
1人になったら声を出して爆笑したい
スザナ、いろんな意味でかわいそうなキャラクターですね。
そのスザナがこれからどのようになっていくかジゼル様の物語での展開を楽しみにしています
(平常心で書くのに必死 )
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あすかさま
よかった~
私の中のあすかさまのイメージは可憐な方で、池乃めだか兄さんのことを、もしかしたらご存じなくて、
「それ、どなた?テリィのような俳優でいらっしゃるの?」
なんて思われたらどーしよ?と思って心配していたので、笑いも共有できて嬉しいです♡♡♡
やった~
これからも見捨てないでくださいね~♡
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とうとう、スザナとテリィ婚約しちゃうの
ソフィアがなんとかしそう。。
テリィの心には別の人がいる!!追跡しそう。。
早くキャンディと巡り会わせたいと焦ってしまいます
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>ジゼル様
ジゼル様のお名前こそ、かなり華麗なお世界に住まわれていると思っておりました✨✨
そこからのギャップのお笑いセンス
そんなジゼル様に萌えますぅ
めっきり吉本から離れましたが何回か観に行きましたわよ
見捨てるなんて~
私のような若輩者でよければ全部受けて返してあげますわよ
(笑えるかどうかは別として )
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あすかさま
ジゼルの名前は、大好きなバレエからお借りしました。お芝居もミュージカルもオペラも大好きです。
でも吉本新喜劇も同じくらい好き♡
つ・ま・り♡
テリィも池乃めだかも両方「大好き 」ということ
私、お笑いサーブを打ちたくなったら、あすかさまにお願いいたしますので、受け止めてくださいね♡♡♡
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よっちゃんさま
そうですよね~ どんな理由があろうともテリィがスザナと婚約するなんて嫌ですよね
わかります‼️私も同じです‼️
FSにその一文があったので、その流れを受け止めて、私なりに解釈をしてみたんです。
テリィはキャンディを忘れてスザナを愛するようになって婚約をしたのではなく、何かテリィがそうせざるを得ない事情があったんではないか?と。
テリィは絶対にキャンディを忘れない‼️と思うんです。
それから
テリィとキャンディに早く再会してほしいお気持ちもわかります‼️私も同じです‼️
ロックスタウンで、キャンディに最前列の席に座って「空騒ぎ」を観てほしかったし(テリィ気づくよね )、エレノア・ベーカーには、キャンディだけじゃなくてテリィも一緒に誘って、3人でお茶してほしかった~
再会はまだ先になりますが、できるだけ漫画の雰囲気を壊さないような再会を、と妄想に励んでいます♡
これからもよろしくお願いいたします♡
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ジゼル様、はじめまして ジゼル様の物語、いつも楽しく読ませていただいております 私のくだらない記事もお読みいただいていらっしゃるようで、ありがとうございます
ソフィアさんのように控えめで聡明な女性、好きです❣️ 脚本家だったとは 今後もテリィの人生に関わってくるのでしょうか? あ、でも恋愛関係になってはダメですけどね
スザナを選ばざるをえないテリィの今後はどうなるのでしょう スザナとの婚約なんてみたくないですが、でも続きを楽しみにしています
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ヨーキーさま
コメントをありがとうございます♡
いつもヨーキーさまのセンス抜群の素敵なブログ、拝見させていただいております♡
妄想癖のある私は、テリィやキャンディと同じようにヨーキーさまのことも妄想し、私の中ではヨーキーさまのイメージは、すでにガラスの仮面の姫川亜弓さまになっております (笑)
私もテリィとスザナの婚約なんて、想像もしたくない気持ちです。
本当に昔からスザナが嫌いで嫌いで。スザナ嫌い選手権があったら、絶対に3位内に食い込めるはず 。
でも。
永遠のジュリエットを書き始めてから、私は自分が結構「S体質」だとわかりました テリィをいたぶるのって、ちょっと快感です
これからも見放さないで、よろしくお願いいたします♡♡♡
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ジゼルさん
初めまして。ロコと言います。
ジゼルさんの物語、楽しみに読ませていただいています。
私はテリィ愛を再燃しています、アラフィフです。
前回、テリィがソフィアを抱きしめてしまい、正直「えっーーー?!」となってしまった私ですが。
今回の回を読ませていただき、なるほど!と膝を打ちました。
テリィがソフィアに見せた、心のかけら。
うーん。私にも見せて欲しい!!
そして、舞台側からの描写が素晴らしいですね。情景が浮かびます。
ピンスポが当たるテリィ。
たまらん。。あ、すみません。
心の囁きがー。
ロバート先生はテリィの気持ちをお見通しで、さすがです。
このような流れで・・
テリィはスザナと婚約するのですね。
テリィの奥深くに残る思い、このまま色褪せずに持っていてもらいたい。
と、BBAは思います。
物語が動き出しましたね。
今後の展開に期待します<(_ _)>ペコリ
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>ジゼルさん
お返事、ありがとうございます
ヒョエ~ この私が亜弓さまのイメージですって ジゼル様の妄想、ぶっ飛びすぎです クールで美しい亜弓さまの要素など、一欠片もないと思うのですが・・・ でも、そんな風にイメージしていただけるなんて、身に余る光栄です ありがとうございます
スザナ嫌い選手権では3位以内なのですね。1位とはっきり書かれないところが何かいいですね 私もかなり嫌いですが、5位くらいにしておきます‼️
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ジゼル様
こんばんは✩.*˚✨
いつも楽しみに読ませて頂いております。
ソフィアが脚本家だったなんてびっくりしました。
そしてテリィがソフィアを抱きしめた意味も…。テリィ、やっぱり素敵です
テリィ、スザナと婚約するのでしょうか?
キャンディとじゃないと嫌だー!なぁんて思ってしまいます。
明日からGWですね。
お休みできる時に休んでくださいね。
執筆はごゆるりと…
candy
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ロコさま
はじめまして。
コメントをありがとうございます♡
舞台からの描写が素晴らしいとのお言葉、すごく嬉しいです。涙。
ピンスポがあたり、客席に視線を送るテリィ♡
今回は、私の中では「韓流」ではなく、「宝塚」で妄想しております♡
実は。最初。
ロバート団長は「動物園に行って、猿を真似る」ことをたくさんしたので人間観察力に長けているという設定にしていたんですが、それだとロバート団長の中では、「テリィ=猿」ってことになりそうなので、動物一般に変えました
今から少しずつ、物語が動き出します♡キャンディサイドも♡
これからもどうぞよろしくお願いいたします♡♡♡
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ヨーキーさま
たぶん、ですが。
世間のヨーキーさまのイメージは、「気高い」ではないかと思います♡♡
やはり。
スザナ嫌い選手権は、かなりかな~り、熾烈な戦いですからね~
私の知り合いにも確実に上位に食い込める方々がちらほらいます(笑)
またヨーキーさまのコメント欄に勇気をだしておじゃまさせていただきますね♡(モジモジしてしまう私は、恐れ多くてお邪魔できなかったのです )
ありがとうございます♡♡♡
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candyさま
いつも温かなコメントをありがとうございます♡
ジゼルテリィを素敵とおっしゃっていただき、とてもとても嬉しいです♡
ド級の素人の私が、初めて書いている物語なので、いつも「私の物語って薄いんじゃないかな~ テリィはキモくないだろうか?」と心配しているんです
原作のイメージが私にもあって、「こんなのテリィのセリフじゃない。」と後で書き直したりもします。
みなさまの漫画のテリィ像を大きく崩さないでいられるといいのですが。
ところで。
私もcandyさまと同じロングヘアです♡美容院に行く度に、なぜかcandyさまのことをふと思い出します♡
今、candyさまは何をなさってるのかな~♡なんて思うんです。
スザナとの婚約は、水木先生のファイナルストーリーに書いてあるので外せませんが、全国100万人のテリィファンの方々のためにも悪いようにはいたしません (笑)
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ジゼル様、こんばんは
テリィ、大人になりましたね。以前なら、あの勢いのまま周りも目に入らず突っ走っていたでしょうね。
スザナも、いつまでも母親の言いなりではなく、同じように成長していってほしいです。
ジゼル様、舞台のこと色々勉強されたのでしょうか。ソワレとか、専門用語が(私が無知過ぎるだけ? )。
物語を紡ぐ上で、どうしても調べなくては書けないことってありますよね。しんどいけれど、仕上がった時の達成感はまた格別だと思います✨
冒頭のテリィの『用意はいいか?テリュース──』からの独白、素敵でした 惚れてまうやろ~(n*´ω`*n)です。
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美紅さま
コメントをありがとうございます♡
昔から、ミュージカル、バレエ、宝塚、オペラ等が大好きで、マチネやソワレという言葉は耳にしております♡
同じ演目でも昼公演(マチネ)と夜公演(ソワレ)は、雰囲気が違ったりするので、マニアな私は、あえて両方を観て楽しんだりします♡
今は、キャンディ編を書くためにシカゴの歴史や経済を調べているのですが、私にとって難しいジャンルで 頭に入ってきません
(当たり前ですが)漫画の世界観とリアルなシカゴは少し雰囲気が違っていたりもして、悩むところです。
でも、そこは「妄想力」と「読みたい漫画の続きは?」で乗り切れたら、と思っております♡
美紅さまのおっしゃるように、出来上がった時の達成感は格別ですよね、きっと♡
それから、美紅さまに、テリィの独白がカッコいいとおっしゃっていただき、すごく光栄です。
若かりし頃、ある宝塚の男役さんにはまり、その方のお茶会にも参加しておりまして、その方が(お茶会の時もかっこよく♡)口にしていらした言葉を思い出しながら書きました♡
ちなみにその方は、ベルバラではノーブルなフェルゼンさまを演じていらっしゃいました♡♡♡
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えーっ!ロバート、鬼な圧ぶっこんできた。
むむむ。
ジゼル様の物語では、すべてが幸せにつながるためのプロセスに違いない✨と信じちゃいるけど、濃い霧が漂うわぁ。婚約というワードだけでも刺さる。キャンディサイドの痛みと引き裂かれるテリィの心を想うと。
ソフィアの才能と洞察力&思いやりが、今後テリィの中で封印しようとしているキャンディへの愛を解放する助けになってくれるのかしら。
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7candyboxさま
コメントをありがとうございます♡
ロバート団長、劇団員に婚約しろ、なんて(笑)坂上忍風に言えば、「あのさぁ~、それってパワハラだとおもうんだよね。」ですよね
ストラスフォード劇団って、そもそもコンプライアンスはどうなんだ?って(笑) なっちゃいますよね、今なら。
7candybox さま、私も‼️
テリィがキャンディ以外の女子と「婚約」とか「周知の仲」とか、聞くだけで胸が痛くなります
でも 着地点は、7candybox さまも私も同じ♡
ご安心を~♡
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追伸です
さすが、7candybox さま‼️
ソフィアには、大切な役割を与える予定です♡
鋭いわ‼️
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>ジゼル
耐え難きを耐え、テリィキャンの萌え萌えハッピーエンドをやっぱり待望します。
…..ああ、事態の混迷でいえば、同時期にもしアルバートさんが「養女への恋愛感情ゴシップ」を堂々と肯定し、公開告白したりしたら…..。テリィは脳が沸騰というか全身の血の気が引くかも。それも起爆剤になるかもですが。
〈おいコラいいんか?いいんだね?テリィくん!〉
〈よくねーよくねーダメ、俺がキャンディの横に立つっ! キャンディと生きるっ〉
アルバートさんは策士ではあるけれど、自分の思いをぶつけるだけじゃなくって、思慮深くキャンディの幸せを見極める深い愛で。ううう切ない。
とにかくNYの別れはかなり無理があった。別れを覚悟することと愛したひとが誰かとつがいになるのを受け入れることって何段階か次元が違うというか、相当時間が経過していないとキツいだろうなぁ。
波乱も含めてここからの展開が楽しみです。
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7candyboxさま
そうなんです‼️
7candybox さま、私もそう思うんです。
テリィは、キャンディと別れてスザナを幸せにしなければ、と思っていた、とおもうんですが、キャンディに自分以外の愛する人ができる、という設定は想定していなかった、と思うんです。
それって、かなりかなーり辛いこと。自分がスザナと婚約するよりもキャンディとアルバートさんが婚約、とかしたら、心のダメージは計り知れないと思うんです。
もし、テリィがキャンディとアルバートさんの関係を知ったら?テリィは?
それに、アルバートさんは、キャンディのことを「養女」として以外に、どんな気持ちで見ていたんだろう?と考えてしまいます。
アルバートさんには、完璧な養父でいて欲しいと思う気持ちとキャンディの前で男性として輝いて欲しいという気持ちがあって、悩みます
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>ジゼル
ジゼル様
ですよねぇ!
あんなに即座に「幸せにならないと承知しない」なんて言えちゃうのは、誰かに掻っ攫われるリアリティが無いからだと思いますヨ。
それとアルバートさんの愛と葛藤を思うと思うと….そりゃぁもう。
キャンディにしたってアルバートさんに傾く要素ありまくり。
ドカンと恋におちるのとは違うゆっくり育つ愛。アルキャンもまた納得のカップリングだもんなぁ。
でも、ここではテリィが覚醒して自分で作った枷から抜けてハードルを超えてくる姿を見たいです。✨若いうちに軌道修正できるテリィキャンを。
(で、願わくばアルバートさんにも別の幸せを掴んでほしい。黎明期二次でそういうのありました。)
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7candyboxさま
確かにそうなんです‼️
私たち、盲目的に?テリィのことを好きな女子たちは、何がなんでもキャンディとテリィを添い遂げさせたい、と思っているのですが、そこには世界最強の男、「ウィリアム・アルバート・アードレー」が立ちはだかっていて。
容姿、肩書き、性格、ポジション、頭脳、キャンディとの相性、どれをとっても申し分なくて。
おまけに、じんわり、ゆっくり大切に育っててきた温かな「愛」がキャンディとアルバートさんの間にははぐくまれていて。
普通に考えれば、アルキャンのカップリングの方が自然
キャンディにとっても幸せになれそう
でも~ それでもなんでもテリィにはキャンディを と強く思ってしまうんですよね。わたし。7candybox さまもでしょ⁉️♡
だから、今は、ひたすらアルバートさんのことを妄想しています
そして、アルバートさんを「いい男」として描きたい‼️と強く思っています♡
(できるか?どうかは自信ありませんが )
テリィより、むしろ「いい男」のアルバートさんがいてくれたら、物語として華やかに完結するのかな?と思ったりします。
私にとってアルバートさんは、魅力的で、でも難しいキャラクターです。
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>7candybox
ジゼル様
目指すところがすごく楽しみです!!
テリィだけでなく、アルバートさんは確実に大切な大切な存在ですよね。
(それでもわたしらは理屈抜きでテリィ愛が強めなのですが)
さまざまな色味や奥行きをざっくり端折ってシンプルに言えば、
キャンディをひたすらときめかせるオトコがテリィ、
キャンディの微笑みを取り戻せるオトコがアルバート、
じつは両方兼ね備えていて成長が楽しみだったオトコがアンソニー、
のように思えなくもなく…..。
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7candyboxさま
そ、そ、そ♡
そうなんです~♡♡♡
もしや、私に忖度か⁉️と思うほど嬉しいコメントを7candybox さま♡
そーなのです‼️アンソニーは、テリィ的な要素もアルバートさん的な要素も兼ね備えた男‼️
ま、水陸両用(笑)って感じ?
アンソニーは、拳でキャンディを守ることもキャンディを癒すこともできるのです~♡♡♡あー、生きていたらなあ
水陸両用の初恋の人になり、テリィにトキメキ、アルバートさんに癒されるキャンディ。
超羨まし
なんか、キャンディに腹立ってきた(笑)
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7candyboxさま
遡れば、アルバートさんって、メキシコに売られそうな自分(キャンディ)を助けてくれて。
失恋してどん底にいる時にそっとそばにいてくれて。
悩みや悲しみをふたつに分けてくれないか?なんて言ってくれたり。
ライオンを手なづけたり。
あかん~ 普通に考えたら、アルバートさんって、キャンディの命の恩人であり、心の拠り所。
それに引き換え。。。テリィ。
鼻ペチャとかターザンとかけなすわ、雪の中、駅まで見送りもしないわ、他の女を選ぶわ、殴るわ、ちゃんと告白しないわ
どー考えても。比べる必要もないくらいやん。
そんな完璧な男の手からキャンディをかっさらうのって、難しい~
妄想力がオーバーヒートしそうです 7candybox 師匠(笑)
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7candyboxさま
おっと。
危うく、雪山で遭難したところに、ブランデーの小瓶を首からぶら下げたセントバーナードが現れた気持ちになりました~
そうやった~ アルさま、確かにやらかしもありますね
それぞれに、自分流のアプローチでキャンディに迫って欲しいですよね
魅力満載で
で、特に。
アルバートさんのキャンディへの愛。
漫画流?な穏やか路線か?韓流ドラマテイストの激しい路線か、悩みます
フンドシで滝にうたれる修行にでないと妄想パワーが沸いてこない~(笑)
でもがんばります~
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初めてコメントいたします。テリィの苦悩が辛い時期ですが、会えない時間が愛を育て深めることを信じます。早くキャンディと再開してーって思う反面テリィの苦悩に少し悶える自分もいて…(笑)
毎回続きを楽しみにしています!
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balletyimeiさま
コメントをありがとうございます♡
すごく嬉しいです♡
わかります~ お気持ちが。
早くテリィに幸せになって欲しい、キャンディに会って欲しいって、私も強く思います。なんなら、「やっぱ、俺間違ってたわ。君なしではいられない。」って、すぐにキャンディに会いに行ってほし~ なんて思っています。
ですが(笑)
最近、私は自分が「S体質」だとわかりました。
それ、balletyimeiさまも一緒ですか~⁉️(笑) 仲間
テリィがいたぶられているのって、ちょっと?いやかなり?快感ですよね
特に女子がらみで、周りの男子たちにジェラシーのマトになり、無実なのに責められる。悶えます(笑) 変態か~
続きを楽しみにしているとのお言葉、書く力になります。感謝します